メルカリに出品しよう！初心者でも簡単に出品する方法は？

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メルカリで不用品(不良品はダメです^^;)などを出品したい！でも出品の方法がわからない！という方のために今回は初心者でも簡単にメルカリで出品する方法とコツを説明していきますね！

初めてネット販売をする方にとって商品の出品なんてドキドキものですが、慣れてしまえばメルカリが一番簡単なので一緒に頑張っていきましょう(^^)

メルカリに出品する方法

しつこいようですが、メルカリの出品方法は非常に簡単です！私はAmazon、ヤフオクでも商品を販売していたりしますがメルカリの出品が一番簡単だと、断言できます！！

３つとも出品していますが、感覚ですがやはりCM効果もあって、今はメルカリに出品するのが一番売れやすい気もします。メルカリを利用しない手はないので、焦らず一つずつ行きましょう＾＾

出品したい商品の写真を撮る

まずは、出品したい商品の写真をとります。アプリを起動すると、この画面が一番初めに出てきますので右下の出品ボタンをタップします。すると、スマホのカメラが起動しますので、撮影していきます。

撮影するときの注意点ですが、商品が斜めになっていたり商品が小さすぎたり、画面が暗かったりすると購入者側からすると、非常に印象が悪くなってしまいます！

言われてみれば当たり前のことなんですが当たり前の事すらできていない、出品者も数多くいますのでここは妥協せずに、しっかり撮影しましょう^^

出品写真に加工を加える

撮影すると、下のような画面になり写真の明るさを変えたり撮影効果を加えたりすることができます。あとは、画像にコメントをいれたりもできますが基本的にはあまり写真に効果を加えたりするのはあまり、お勧めできません。

もちろん商品にもよるのですが、購入者は写真からしか商品を判断することができないのであまり見栄え良くしようと、写真を加工しすぎてしまうと実際に商品が届いたあとにイメージと違ったなどとトラブルに発展するケースもあります^^;なので、写真の加工は明るさの調整等にとどめておいたほうが無難かと思われます･･･

特にファッション系のものを出品するときは間違っても彩度などはいじらないほうがいいです微妙な色の違いでトラブルに発展したりしますからね！（実物の色に近づけるための加工は大丈夫です。）

あとは、出品商品の写真は４枚まで掲載することができますのでなるべく、４枚撮った方が印象がいいです。正面、背面など撮影した後はどうしても落ない汚れ、キズ、ほつれ等の写真を撮って拡大して載せたほうがのちのちのトラブル回避に繋がりますので、しっかり載せときましょう^^

出品商品の状態の説明をしっかりと記載する

写真の撮影が終わるとこんな画面になるのでカテゴリーから自分が出品する商品のジャンルを選んでいきます。次に商品の状態を選んでいくのですが、ここは結構ポイントなのでおおまかな、基準を書いていきます＾＾

新品、未使用　　　　　→　新品、未使用
未使用に近い　　　　　→　封は開けてしまったが使用していないまたは１～２回使用しただけ
目立った傷や汚れなし　→　中古品で使用している状態だが非常に綺麗な商品
やや傷や汚れ有り　　　→　中古品で小さなキズ、シミ、スレ等がある
傷や汚れ有り　　　　　→　使用に問題はないが、目立つキズ、シミ等がある
全体的に状態が悪い　　→　中古品で使用できない修理できる人や部品だけ欲しい人向けの商品

この基準が絶対ではないですが私がこの基準で出品して今までトラブルにあったことはないので参考に目を通してくださいね＾＾

出品商品の名前、説明を入力する

次に商品名の入力ですがここで入力する商品は必ず、正式名を入力するようにしてください。たまに、略式名で登録している出品者もいますが商品が検索されづらくなってしまうので、非常にもったいないです^^;

次に商品の説明です。できるだけ、事細かに書いたほうが印象もいいですし、後々のトラブル防止にもなります。商品のアピールができるポイントでもあるので嘘のない範囲で、しっかりアピールしましょう！あとは、こちらも最初に撮った写真と同じく、キズや汚れなどがある場合は記載しましょう＾＾

配送、販売価格について

配送についてですが、配送料は出品者負担の方が商品は売れやすいです。といいますかメルカリにおいては、送料込が当たり前になりつつあるので送料別にしても、「コメントなどで送料込にできませんか？」と交渉してくる方がかなり多いです。なので、販売価格はあらかじめ送料込を想定した価格で設定したほうが無難かもしれません＾＾；